ガーデンが社会の成長エンジンになる。
― これまでのガーデン
2007 年「友伸フーズ」買収をきっかけに、飲食店のM&A による企業再生に注力してきました。
社内にM&Aの特別チームを設け、店舗の立地、業態、人材にフォーカスを当て、 再生可能な企業を買い取り、急ピッチでの黒字化を実現。人材を解雇せずそのまま受け継ぎ、 コストを大幅に削減。モチベーション管理とコーチングを駆使し、受け身ではなく主体性をもって働ける人材を育成。
またICTなどを積極的に導入することで、業務を合理化、 その分少ない人数でクオリティの高いサービスを提供できるように努めています。 そしてシナジーを利用し、材料の大量仕入れによる原価率を抑えた適正価格商品を 提供することで売上向上を図ってきました。
最終目標は、たくさんの人を前向きにし、社会全体を豊かにしていくことです。
― ガーデン全体が成長エンジンとなって、 あらゆる知恵と大きなパワーを継続的に注入し、社会構造を好転させていきます。
起業再生で培った知見、有益なデータを惜しみなく提供し、 経営をバックアップし、自社の利益だけを追及するのではなく、 多くの人に喜びがもたらされ、笑顔あふれる社会にしたいという願いからライセンスビジネスを始めました。
独立心や挑戦心を持った本気の人と、本気でつきあい、より良い社会を生み出していきます。
ガーデンが全国
にライセンスビジネスを開始します。
創業以来、倒産寸前の窮地に陥ったいくつもの企業の再生に携わり、 不採算事業を抱える10社の企業再生すべてに成功(企業再生の成功率100%)をして企業化。 ラーメン・居酒屋・ステーキ・どんぶり・ハワイアンダイニングなど、 様々な業態約200店の赤字店舗を黒字化した実績があります。 特にラーメン業態については、とんこつ・家系・油そば・鶏白湯などの 複数業態において100店舗を超える再生実績、ノウハウを持っています。
再生実績のご紹介
最近の再生実績では、買収した63店舗は全店舗赤字でしたが、 わずか半年で7割にあたる店舗をラーメン業態に転換し、売上を次々と1.5~4倍にして黒字化しました。
その後に買収した『神戸らんぷ亭』は、累積赤字が11億円もあり、長年のあいだ毎月赤字を継続している会社でしたが、 ガーデンの運営に切り替え、同様にラーメン業態に転換すると、わずか3ヶ月後に黒字化を達成。 6ヶ月後には全店舗の月間営業利益が100万を超え、繁盛店では月間の売上高1,451万・営業利益525万を達成させました。