フランチャイズ | 株式会社ガーデン Garden

フランチャイズチャンネル

FRANCHISE CHANNEL

新庄剛志さんブランドアンバサダー就任、
当社フランチャイズ展開についてFCプロディーサー竹村義宏さんの
「フランチャイズ相談所」に取り上げられました。

ガーデンの実績

FRANCHISE RESULTS

創業以来、民事再生を適用した企業の再生、
赤字企業の事業再生などいくつもの企業の再生に携わりました。
柱となる直営ブランドを中心に、
ラーメン・うどん・居酒屋・バル・ステーキ・どんぶり・ハワイアンダイニングなど、
様々な業態を展開しています。

ブランド紹介

FRANCHISE BRAND

各ブランドのフランチャイズオーナーを募集しております。

BLAND 01

山下本気うどん
(讃岐うどん)
BLAND 02

肉寿司(居酒屋)
BLAND 03

壱角家
(横浜家系ラーメン)
BLAND 04

一竜
(博多とんこつラーメン)

BRAND 01

YAMASHITAHONKIUDON

2017年並木橋（渋谷）に創業。
喉ごしの良いコシの強い麺は、噛めばモチモチ食感、風味豊かな出汁とあわせた1杯は、
讃岐うどんの伝統を受け継ぎながらも唯一無二。
基本の“うどん”四季や独創性を感じる“限定うどん”など、
バリエーション豊富な「山下本気うどん」独自の”うどん”を完成させました。
コロナ禍 2020年8月より展開開始。
和・モダンを取り入れた斬新且つ洗練された空間で愉しむ”山下本気うどん”は、
連日全店行列を生み大盛況。
驚異の店舗実績は、最大売上2,350万(※1) 以上、
最大利益1,000万(※1) を誇り、
直営店の投資回収期間は、全店平均「1年7か月」(※2) を記録。

※1：2022年12月実績
※2：営業利益より投資回収期間を算出した店舗あり

裏切らない6つのポイント

POINT

1 競合不在: ブルーオーシャン！繁華街・歓楽街・駅前中心に展開
既存チェーン店と競合しないターゲッティング＋独自の出店戦略

2 高負荷価値商品群: 高品質の定番商品＋キラー商品＋季節商品
お客様を飽きさせない特徴的・独創的な高付加価値が生まれる商品展開

3 独自の店舗創り: “シンプル和モダン”庭園を想起させる店内
うどん屋と思わせない斬新なデザイン、質の高さを感じる上質な空間

4 高品質: “最大の強み”五感で感じる品質の高さ
麺・出汁など高品質な食材はスケールメリットを活かし安心安全に安定価格で供給

5 メディア戦略: ブランドアンバサダー“新庄剛志氏”
芸能人、パワーインフルエンサーとの繋がり、多様なメディアアプローチ

6 高収益: 高いリピート率・幅広い利用動機・幅広いお客様層
“安定経営”＋“脅威の収益性”

専用詳細ページ

オープンまでの流れ

BRAND 02

NIKUSUSHI

2010年、5月1日恵比寿横丁に肉寿司の1号店が誕生した。
恵比寿横丁に店を出すのなら、遥か江戸時代に人びとが気軽に飲食を楽しんだ屋台にしよう。
そんな昔の食文化を楽しんでもらおうと、屋台の寿司屋に馬肉をはじめとする肉をネタに使って誕生した肉寿司。
自慢の「馬・牛・豚・鶏・鴨」メニューを取り揃え、リピーターを生む。

裏切らない5つのポイント

POINT

1 元祖「肉寿司」: 安心して勝負できる！看板商品「肉寿司」

2 競合不在: ブームに左右されない新ジャンル・外食3大業態を集約、独自のポジショニング！

3 安定経営: 高リピート率・幅広い利用動機

4 独自の店舗創り: 居抜店舗の積極活用・低い設備投資・投資を抑えた出店「独自の店舗創り」

5 高収益: 脅威の収益性！償却前利益30％超 ※直営店実績

独自の店舗創り

POINT

立地特性・ターゲットに応じた店舗デザインと店舗設計

A 親近感・活気

横丁にも用いられる、大衆的なスタイル。
お客様との距離が近く、親近感や活気をダイレクトに伝える仕様。

B カジュアル

自然と街に溶け込む佇まい。
近所の仲間と気軽に楽しめるような雰囲気を演出。

C 老舗・粋

目を惹く大きな木看板には老舗の趣が感じられる。
風情ある外観に粋を覚えつつ暖簾をくぐれば、大人の饗宴が。

D スタイリッシュ

これまでの肉寿司とは一線を画す新たなパターン。
職を扱う店としての安心感と熱意を伝える、芯の通った佇まい。

オープンまでの流れ

BRAND 03

ICHIKAKUYA

元祖は、横浜駅西口にある「吉村家」。
家系ラーメンの特徴は、豚骨+鶏油（チーユ）と醤油ダレによる濃厚スープにコシの強い太麺。
麺の固さや油の量、味の濃さを選べるのも魅力です。トッピングは大サイズの海苔やほうれん草というのがセオリー。
横浜で発祥した「家系ラーメン」は、いまや首都圏を飛び越え、全国まで広がる空前の大ブームです。

裏切らない4つのポイント

POINT

1 家系ラーメンとしてのFC展開: その濃厚感で強烈な支持を集める壱角家。
多店舗展開に成功している安心感。

2 全国的な知名度: 家系ラーメンは横浜発のご当地ラーメンとして全国的に知名度が高く、今や世界進出も達成。

3 競合店との差別化: 常に飽きさせない「限定メニュー」を定期的に投入することで競合店との差別化を図る。

4 低投資・早期回収モデル: 居抜店舗の積極活用、低い設備投資。
ロイヤリティゼロで月々のコストを抑えることが可能。

FCオーナーインタビュー

INTERVIEW

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BRAND 04

ICHIRYU

1955年福岡・中州で創業、福岡初屋台に初めてラーメン店を出店し、連日行列が絶えなかった一竜。
創業以来、研究を重ねた「とんこつ100％」でありながら、とんこつ独特の臭みがなくまろやかなスープと、
バリカタで歯ごたえのある細麺を組み合わせた絶妙のバランスが、老若男女に支持されています。
70年の味と伝統を守りながら、時代に対応し進化し続けます。